フットボールとか競馬で祝日になるという感覚はまだよくわかりません。
休みに対する考え方とか祝日の捉え方、国民性の違いなど、ちょっとしたレポートにできそうですね。
さて、祝日になるくらいのイベントとということでどんなものか見てきました。
まずはフリンダース駅の8番線と9番線から会場となるフレミントン駅までの直通電車が出ているので乗ります。
何かの記事で11:00くらいには日本の通勤ラッシュの如く混むと書いてあったので、10:30くらいに行きましたが、言うほど混んでなかったです。ちょっと待てば次の電車がすぐ来るので、そんなに混まないと思います。
さて、フレミントン駅に着くと改札が競馬会場の入り口になっていました!つまり、入場券(一番安くても74ドル)を持っていないと駅を出られないのです。
券は駅で買うこともできますが、事前に用意しておいた方がスマートそうです。
私たちは入場券を買うつもりはなかったので、泣く泣くフリンダース駅への電車に乗り込みました……
この風景も逆にレアかと思い、写真や動画をたくさん撮りました。笑
戻ってきたフリンダース駅ではこんなおしゃれな方々と遭遇!
いつかロイヤルアスコットに行きたいので、その時はオシャレをやりきろうと思います。
戻ってきてシティでブラブラしましたが、みんなが競馬に行っているせいか、シティはすいてて歩きやすかったです。目当てのお店が閉まってたので、どっちもどっちでしたが。
メルボルンカップを体験したとは言いにくいですが、空気だけでも感じられたのでよかったです!
いつもご覧いただきありがとうございます。
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