ビザ申請は代行会社に頼むこともできます。私は手伝ってくれた方がいたので、一応自分で手続きしました。(とはいえ、ほとんどその人任せでしたが…)
これから書くのは自分でビザ申請をするパターンです。
(うろ覚えなので間違っているかもしれません。最終的な確認は各自でお願い致します)
(うろ覚えなので間違っているかもしれません。最終的な確認は各自でお願い致します)
まずはオーストラリア移民局のページにいって、IMMI Account を作ります。自分専用のアカウントです。
そうしたら必要事項を入力していきます。
氏名とパスポート番号は間違えると面倒なので、よく確認して入力します。
それとビザのタイプも間違えると大変です。
私は語学学校だけなので、570というタイプですが、語学学校+スタディーアブロードも別のタイプですし、大学進学ももちろん別のタイプのビザです。自分がどのタイプのビザが必要なのかは、必ず確認です。
その後に過去の病歴や犯罪歴などの質問に答えます。
けっこう質問数が多いですが、ほとんどNoと答えるはずなので実際はそんなに時間はかからないかもしれません。ただし、質問を理解して正直に答えないと意味がないので焦らず入力します。
最後にビザの費用を支払います。私のビザのタイプは、だいたい5万円でした。
ここまででひとまずビザ申請の作業は終了です。
ただし、この時点ではまだビザは発行されません。
この後、ビザ申請用の健康診断を受けて異常がなければビザが発行されます。
これまでの全ての入力が終わると、IMMI Accountのページ内で、Referral letterという書類を確認できるはずです。
今度はこのReferral letterを印刷して、健康診断の予約をします。
重要なのはIMMI Accountで必要事項を入力した日から28日以内に健康診断を受診しなければいけないことです。
28日もあれば余裕だろうと思うかもしれませんが、(後で書きますが)健康診断の予約は案外取りづらかったり、尿検査があるので女性は健康診断に行ける日が限られてきたりします。
そういった事情があるので、理想はビザ申請は自分の体調が万全で、スケジュールに余裕があるときにして、さくっと健康診断まで終わらせるのが良いと思います。
次の記事で健康診断について書きたいと思います!
そうしたら必要事項を入力していきます。
氏名とパスポート番号は間違えると面倒なので、よく確認して入力します。
それとビザのタイプも間違えると大変です。
私は語学学校だけなので、570というタイプですが、語学学校+スタディーアブロードも別のタイプですし、大学進学ももちろん別のタイプのビザです。自分がどのタイプのビザが必要なのかは、必ず確認です。
その後に過去の病歴や犯罪歴などの質問に答えます。
けっこう質問数が多いですが、ほとんどNoと答えるはずなので実際はそんなに時間はかからないかもしれません。ただし、質問を理解して正直に答えないと意味がないので焦らず入力します。
最後にビザの費用を支払います。私のビザのタイプは、だいたい5万円でした。
ここまででひとまずビザ申請の作業は終了です。
ただし、この時点ではまだビザは発行されません。
この後、ビザ申請用の健康診断を受けて異常がなければビザが発行されます。
これまでの全ての入力が終わると、IMMI Accountのページ内で、Referral letterという書類を確認できるはずです。
今度はこのReferral letterを印刷して、健康診断の予約をします。
重要なのはIMMI Accountで必要事項を入力した日から28日以内に健康診断を受診しなければいけないことです。
28日もあれば余裕だろうと思うかもしれませんが、(後で書きますが)健康診断の予約は案外取りづらかったり、尿検査があるので女性は健康診断に行ける日が限られてきたりします。
そういった事情があるので、理想はビザ申請は自分の体調が万全で、スケジュールに余裕があるときにして、さくっと健康診断まで終わらせるのが良いと思います。
次の記事で健康診断について書きたいと思います!